刻まれた想い出が 騒ぎ出す

田中樹くんとSixTONESを応援したい人のブログ

無題




わたしは今、自室の一角でひとり胸が張り裂けそうな感情に悩まされている。
その原因は恋でもなければ、挫折でもなく、きっと「一つの季節が過ぎようとしていること」にある、と思う。


その季節は六本木EXシアターにて幕を開けた。そう、待ちに待った SixTONES 単独公演の初日。
彼らはとても暖かく素敵なステージをわたしたちに魅せてくれた。そして、とても力強い言葉をわたしたちに贈ってくれた。
6人が奏でるNEIROが永遠でありますように、と願わずにはいられなかった。


それから間も無くして、場所を移し、TDCホールがその季節に染められようとしていた。「風 is I?」によって。
菊池風磨SixTONESのメンバーによって創り上げられたあの独特でエモーショナルな空間に、わたしたちは心を抉られたような感覚をおぼえ、その重みは未だに身体から抜けようとしない。


そして、再び六本木EXシアターでその季節は終わろうとしている。SixTONESとSnowManの合同公演。
Jr.の世界にもグループが乱立し、ライバルとも言える関係性の2グループが同じステージの上で魅せてくれた微笑ましい光景。くしゃくしゃの笑顔。躍動的なパフォーマンス。汗で輝いた真剣な表情。その全てから、計り知れない彼らの絆のようなものを感じた。


いつどんなことが起こってもおかしくない世界を日々生き抜いている彼らの生命力と儚さを思い知らされた季節だった。
まだもう少しこの季節に浸っていたい—。という自身の意思とは反して、だんだんと涼しくなってきた夜風に、それが終わっていくことを今、痛感させられている。そんな夜である。